mike、mikeなるままに…

プログラムに関してぬるま湯のような記事を書きます

FC2ブログのエディターがクソいのでGroovyのMarkupBuilderで記事を書いた件

こんにちわ、自虐的なみけです。

自虐的なツイートをtogetterにまとめたら、

自虐的だからたかが知れている、ビジネスなめてんの

とコメントいただきました。

はい。

FC2ブログのエディターがクソな件

まあ、このブログを始めると同時に、

ドラクエ用のブログをFC2の方に

書いているわけですが、

FC2のあのブログエディターなめてんの?

テーブル書いたら

わけわからん改行が出てくるし、

スタイルタグはシカトされるし、

UI舐めきってて、ビジネスを舐めているとしか考えられん。

しかたがないのでタグの中にstyle属性を

書くことにしたわけですが、

テーブルの要素一つ一つにstyleを手でちまちま書いていた日には、

いくら暇すぎる僕でも、

忙しくなりすぎる。

しかたないので、

Groovygroovy.xml.MarkupBuilder

使うことにしました。

何をやろうとしてたかというと、

仕訳を作ろうとしていたわけで、

いくらの投資でいくら回収できるという

話をするのに複式簿記がよくて、

それをGroovyで自動集計させながら、

最終的に総勘定元帳を作り出すというもの。

MarkupBuilder便利すな

ところで…

このスクリプトを書いている時に、

  • 簿記 (Bookkeeping)
  • 仕訳 (Journal)
  • 借方 (Debit)
  • 貸方 (Credit)

といった基本的な単語がわかってないことが

わかりました。

というわけで、

簿記・会計のドメインに強くなるべく、

この本を買ったとさ。

おわり。