こんにちわ、自虐的なみけです。
自虐的なツイートをtogetterにまとめたら、
自虐的だからたかが知れている、ビジネスなめてんの
とコメントいただきました。
はい。
FC2ブログのエディターがクソな件
まあ、このブログを始めると同時に、
書いているわけですが、
FC2のあのブログエディターなめてんの?
テーブル書いたら
わけわからん改行が出てくるし、
スタイルタグはシカトされるし、
UI舐めきってて、ビジネスを舐めているとしか考えられん。
しかたがないのでタグの中にstyle属性を
書くことにしたわけですが、
テーブルの要素一つ一つにstyleを手でちまちま書いていた日には、
いくら暇すぎる僕でも、
忙しくなりすぎる。
しかたないので、
Groovy の groovy.xml.MarkupBuilder を
使うことにしました。
何をやろうとしてたかというと、
仕訳を作ろうとしていたわけで、
いくらの投資でいくら回収できるという
話をするのに複式簿記がよくて、
それをGroovyで自動集計させながら、
最終的に総勘定元帳を作り出すというもの。
MarkupBuilder便利すな
ところで…
このスクリプトを書いている時に、
- 簿記 (Bookkeeping)
- 仕訳 (Journal)
- 借方 (Debit)
- 貸方 (Credit)
といった基本的な単語がわかってないことが
わかりました。
簿記3級くらいの知識が欲しい
— 器官なき身体さん (@mike_neck) 2013年5月10日
というわけで、
簿記・会計のドメインに強くなるべく、
この本を買ったとさ。
おわり。